教室関係コラム

2012.07.07

研究生活の第一歩

研究生活の第一歩

永田 尚子

H19年卒・H21年度入局の永田 尚子と申します。
私は、初期研修2年間大手前病院で研修し、3年目に大阪大学皮膚科に入局しました。
1年間大学で研修させていただき、その後約2年間大手前病院に勤務しました。
片山教授、種村先生に勧めていただきH24年から大学院生となり、現在彩都西にある医薬基盤研究所 免疫シグナルプロジェクトというところで仲先生、世良田先生に御指導していただいております。
 大学と医薬基盤研究所とは2駅しかはなれておりませんが、途中100段ある階段を毎日上り下りしており、かなりしんどいですがいい運動と思って上っています。
4月の末からこちらにくるようになったのですが、最初は正直すごくさみしく、慣れない環境にとても不安でした。けれども7月に入った最近では、徐々に新しい環境にも慣れ、同世代の多い中で日々楽しく過ごしています。
研究とは無縁の生活でしたので、見るもの、触るものすべてが新鮮で、ほんとまだ研究に関して一歩ふみだしたところですが、私の1週間についてご紹介させていただきます。

<週間スケジュール>
  月曜日:午前から大学で外来処置当番、夕方から外勤務です。
            なのでこの日は全く実験できません。で
            も夕方に外の空気がすえるのでいい気分転換です。
火曜日:この日は1日実験できる日です。(7月、8月限定で、隔週で外勤務)
            この日に時間のかかる実験をします。
            夕方、大学にてラボミーティングがあります。
            そのあと適宜、種村先生のもとで、実験のカンファレンスが行われます。
水曜日:朝は大学での抄読会のあと、基盤研に向かいます。
            この日も1日実験ができる日です。
木曜日:朝は外勤務で、終わって基盤研に向かいます。
            外勤務が終わってかえると、すでに3時をすぎること多いので大変です。
金曜日:朝は隔週で外勤務

 電車通勤なので、どこに行くにも時間がかかりますが、現在のところはなんとか
やっていけております。

<研究テーマ>悪性黒色腫関連

 まだまだはじまったところで分からないことが多いですが、目の前にあることを与えられた環境の中で出来る限り頑張ってやっていこうと思っています。

平成24(2012)年7月7日掲載

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